約 1,319,133 件
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/315.html
Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run!! 聞こえるか 戦う相手の雄叫びが 感じるか? 加速する馬体 バイブレーション 突き抜けろ 愛馬とともに 先へ進め 無限の荒野を越えれば 勝利に近づいているはずさ Steel Ball Run!ノリスケ! わしたちはまだ 発展途上じゃ Steel Ball Run!ポコロコ! もっともっとみなぎれ 俺の幸運 Steel Ball Run!サンドマン! どんな崖でもひょいと飛び越えて Steel Ball Run!ディエゴ! 田舎者め 邪魔するヤツはみんな はいつくばらして みせるぜ! さあ 行くぜ 俺の攻め方は容赦ない 受け止めろ 体に食い込むハードアクション 天を突く 激しい嵐 物ともせず 一刀両断 決めるぜ 未来は俺の手の中にある Steel Ball Run!ハンサム 明日は今日よりシャープにきめるさ Steel Ball Run!ガウチョ! きっときっと 頂点極めてやる Steel Ball Run!アブドゥル! 燃える闘魂 むき出しのガッツ Steel Ball Run!ジョニィ! 負けはしない 進化したこの牙(タスク) どこまでも 敵を突き刺す Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run!ジャイロ! 突き進め 自分たちだけが なじむ道 手に入れろ 栄光と恩赦 サティスファクション 勝負だぜ 汗にまみれた 3rd stage 熱い走りにこめられた イケてる俺の覚悟みてくれ Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run!! 聞こえるか 戦う相手の雄叫びが 感じるか? 加速する馬体 バイブレーション 突き抜けろ 愛馬とともに 先を目指せ はるかなロードの向こうは 明日に輝いているはずさ Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run! Steel Ball Run!!!
https://w.atwiki.jp/stones/pages/17.html
IBC STUDIOS, LONDON, 3.11.1963 1 Road Runner (demo) 2 Diddley Daddy (demo) 3 I Want To Be Loved (demo) 4 Baby What s Wrong (demo) 5 Bright Lights, Big City (demo) ■IBC Demos 1963 (The Swingin Pig TSP-CDS-001) includes tracks 1-5 mono OLIMPIC SOUND STUDIOS, LONDON, 5.10.1963 1 Come On (7 single) 2 I Want To Be Loved (7 single) 3 Love Potion #9 (unreleased) 4 Pretty Thing (unreleased) ■SINGLES COLLECTION / THE LONDON YEARS (abkco 92312) includes tracks 1-2 mono DECCA STUDIOS, LONDON, 5.16.1963 1 Come On (unreleased) DECCA STUDIOS, LONDON, 7.9.1963 1 Fortune Teller (saturday club) 2 Fortune Teller (without harmonica version) ■MORE HOT ROCKS (abkco 96262) includes track 1 mono ■MORE HOT ROCKS (abkco 62672) includes track 2 mono DECCA STUDIOS, LONDON, 7.16.1963 1 Poison Ivy (long take) (saturday club) 2 Poison Ivy (long take) (without guiro version) ■MORE HOT ROCKS (abkco 96262) includes track 1 mono ■MORE HOT ROCKS (abkco 62672) includes track 2 mono DECCA STUDIOS, LONDON, 8.8.1963 1 Bye Bye Johnny (EP the rolling stones) 2 You Better Move On (EP the rolling stones) 3 Money (unreleased) ■MORE HOT ROCKS (abkco 96262) includes track 1 mono ■DECEMBER S CHILDREN (abkco 94512) includes track 2 mono DE LANE LEA MUSIC RECORDING STUDIOS, LONDON, 10.7.1963 1 I Wanna Be Your Man (7 single) 2 Stoned (7 single) ■SINGLES COLLECTION / THE LONDON YEARS (abkco 92312) includes tracks 1-2 mono DE LANE LEA MUSIC RECORDING STUDIOS, LONDON, 11.14.1963 1 Money (EP the rolling stones) 2 Poison Ivy (short take) (EP the rolling stones) 3 Go Home, Girl (outtake) 4 Talkin Bout You (unreleased) ■MORE HOT ROCKS (abkco 96262) includes tracks 1-2 mono ■Time Trip Vol. 5 (Scorpio TT5) includes track 3 mono REGENT SOUND STUDIOS, LONDON, 11.20 and 11.21.1963 1 That s Girl Belongs To Yesterday (My Only Girl) (demo) 2 Leave Me Alone (outtake) 3 It Should Be You (outtake) 4 You ve Just Made My Day/I m Relyin On You/You Must Be The One/So Much In Love/Give Me Your Hand/Shang A Doo Lang/ When A Boy Meets A Girl/No One Knows (demo) 5 Sure I Do (unreleased) 6 Will You By My Lover Tonight (unreleased) 7 With A Song In My Heart (unreleased) ■Time Trip Vol. 5 (Scorpio TT5) includes tracks 1-3 mono ■Songbook (Invasion Unlimited IU9532-1) includes track 4 mono REGENT SOUND STUDIOS, LONDON, 12.7 or 12.9.1963 1 You ve Just Made My Day/I m Relyin On You/You Must Be The One/So Much In Love/Give Me Your Hand/Shang A Doo Lang/ When A Girl Loves A Boy/No One Knows (demo) 2 I Want You To Know (unreleased) ■Songbook (Invasion Unlimited IU9532-1) includes track 1 mono BACK / NEXT
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2136.html
結論から言えば―――私達四人は、地下ダンジョンを制覇してしまった。 新しくパーティに加入した兄弟が、想像以上にダンジョンに精通していたのだ。 調子に乗って記念写真を撮り始めた三人に冷ややかな視線を向けながら、私はぼそりと呟く。 「………本気で何やってるんだろう、私」 私は何度も止めたのだ。私達の目的は、ダンジョンの制覇では無いと。 しかし、一度乗り気になってしまったDIO様を私一人で止められるはずもなく、結果としてダンジョンの最下層、地下99階までずるずると来てしまった。 「ム………? リン、あれを見ろ」 「こんな時になんですか………ってアレは………」 こんな時にくだらない事を言うようなら、主従など関係無しに殴ってやるところだったが、どうやら違ったようだ。 そこにあったのは旅の扉―――ドラクエでお馴染の、アレである。なんでそんなものがここに? 「ふむ………おそらく、アレがこのダンジョンをクリアしたボーナスのようなものなのだろう」 「ボーナス………ですか………?」 どちらかと言えば、罠の可能性の方が高い気がするが。 「DIO様………わかってますね、ここは慎重にいきましょう」 DIO様の―――吸血鬼の、唯一にして絶対の弱点が、日の光だ。 日の光に当たった途端、DIO様は一瞬で死んでしまう。 「ですから、これがどこに通じているのかをよく調べてから………ってもういないし!?」 死にたいんですかDIO様!? せめて、私かそこの兄弟を先に突入させて様子を見ましょうよ! そんなんだから、ジョジョスレで三部DIOは愛すべき馬鹿とかそんなこと言われちゃうんですよ! ええい。正直に言うとあまり気は進まないけれど、DIO様は私の主人だ! 部下である私が、主人を放っておくわけにはいかない! 「南無三!!」 おおよそ少女らしく無い掛け声を上げながら、私は旅の扉へ突入した。 ◆ 旅の扉を抜ける。 ふう、危惧していたように、屋外では無くて一安心だ。 というかここは………お城? 「どうやら、ここが織田信長の本拠地らしいな」 「あ、DIO様。良かった、生きていたんですね」 「勝手に殺すな」 「殺すといえば、その足下に転がっている死体はDIO様が殺ったんですか?」 DIO様の足下、よく磨かれた廊下には、首が切断されたちょんまげの着物姿の男の死体があった。 首の断面から血がまだ流れ出ているところを見るに、殺されてからそう時間は経っていないようだ。 「ああ。いきなり『信長様の城に侵入した賊め! 拙者がたたっ切ってくれる!』とか言って襲いかかって来たのでな。 戯れにちょっと首を突いたら、首が飛んでしまった」 「吸血鬼のスペックを考えないとダメですよ、DIO様。 で、これからどうするんですか? ここが織田信長の城ってことは………」 「ああ。織田信長を倒せば、世界はそっくりそのまま私のものだ。今から我々は身を潜めつつ天守閣へ向かい、信長を殺す」 やっと普通のDIO様に戻ったようだ。 しかし、潜入かあ………KAITO兄さんと一緒にメタルギアをやってから、ずっと憧れてたんだよなあ………。 「敵に遭遇した場合は、私がザ・ワールドを発動して時を止め、その間に仕留める。 迷宮兄弟は、そのダンジョンに関する知識をフルに活かして、最適なルートを判断してほしい」 「はっ!」 「で、リンだが」 「はい!」 うん、やっぱりDIO様はこうでこそ。 ああ、私は何をすればいいんだろうか。 「ただしリン、お前は駄目だ!」 「ええええっ!?」 ずっこけた。 思いきり、ずっこけた。 私はすぐさま、DIO様に抗議の声を上げる。 「なんでですか! なんで私だけ駄目なんですか!?」 「いや、私の頭脳でも敵地でリンをどう扱えばいいのかわからないのだ………。 特に戦闘能力があるわけでも無く、歌を歌えても特に意味は無い………。なんで私はお前を部下にしたのだろう」 「こっちが聞きたいですよ!」 「まあ、そういうことだからリンはここで待っていろ。ほら、アメちゃんあげるから」 「いりませんよ!?」 ◆ 「DIO様」 「………なんだ」 城内をしばらく進んだところで、迷に声をかけられる。 考えてみると、こいつから私に話しかけてくるのは中々珍しい。 「いえ………リンを安全な場所に置いていくとは、DIO様も意外とお優しい所があると思いまして」 「フン………利用価値が無いから、放置してきたまでだ」 「そうでしょうか。リンを囮として、またはいざと言う時の盾として使う、という手もあったかと思いましたが」 「………口を慎め、迷」 命令通りに迷は口を閉じた、が………。 ええい、口元に笑みを浮かべているのが癪に障る。 フン………別に、リンを思ってのことでは無い。 そんな事をして部下を失っても、意味が無いだけだ。 私は信長を抹殺した後、世界を統治するという仕事が残っている。 信長を倒せば、今まで信長を倒そうとしていた連中の矛先は、私へと向かう。 その際に、まだ残っているリンの兄弟を相手にする時、リンは実に有効なカードとなるだろう。 そう―――ただそれだけの、つまらない理由だ。 リンを生かしておくのに、それ以外の理由など、何一つ存在しない。 「―――だからそのニヤケ面をなんとかしろ、迷!!」 【名も無き武将A 死亡確認】 【12時30分/信長の居城】 【DIO@ジョジョの奇妙な冒険】 【状態】健康 【装備】皮の盾+2 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:カオスロワの混乱に乗じて、世界を制覇する。 2:信長の元へ向かい、信長を殺す。 【迷宮兄弟・迷@遊☆戯☆王】 【状態】肉の芽 【装備】 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:DIOに従う 【迷宮兄弟・宮@遊☆戯☆王】 【状態】肉の芽 【装備】 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:DIOに従う ◆ 「あーあ、暇だなー」 DIO様がどこかから見つけてきたダンボール(スネークおすすめの一品)に身を潜ませながら、私は独り言つ。 私だって、何かの役には立てると思うのに………あんなにはっきり言うなんて………。 あーあ、そういえばレンは今頃何してるかなあ………。 現在、丁度十二時半。私、鏡音リンの退屈は、まだ終わりそうにない。 【12時30分/信長の居城】 【鏡音リン@ボーカロイド】 【状態】肉の芽 【装備】デリンジャー、ダンボール 【道具】支給品一式 【思考】 1:DIOに従う 【ダンボール】 高いステルス性を備えた、スネークおすすめの品。 攻撃を防ぐのならばイナバ物置、身を隠すのならばダンボールと使い分けが大切。
https://w.atwiki.jp/7thjojo/pages/97.html
【<<DIOの館】:カイロ市内:【To Be Continued…?>>】 イベント 敵データ コメント イベント ルート分岐 『追う』ルートと『逃げる』ルートに分岐。 承太郎ルートならどちらか選ぶことが出来るが、 ポルナレフルートなら強制的に『追う』ルート、 その他のルートなら強制的に『逃げる』ルートになる。 仗助ルートはDIO戦と最終決戦の内容が大きく変化する。 DIOの世界 DIOとの戦闘は、状況・回数がルートや仲間との友好度で大きく変化する。 + ... 1戦目 :承太郎が戦闘。 『逃げる』ルートなら主人公が、花京院ルートならさらに花京院が参戦する。 花京院ルート以外なら負けてもゲームオーバーにはならず、逃走も可能。 (花京院ルートの場合、これが最初で最後のDIO戦) 裏ジョセフルートの場合は特殊な展開へ。 2戦目 :選択肢「真っ向から立ち向かう」「逃げる」のうち 「真っ向から立ち向かう」を選ぶと承太郎一人で戦闘。 DIOは投げナイフを使う最強状態で非常に手ごわい。 負けるとゲームオーバー。逃走不可。 「逃げる」を選べば、この戦闘は発生しない。 3戦目 :『追う』ルートだと、主人公とポルナレフの二人で戦闘、必ず先制攻撃。 DIOは2戦目と同じく最強状態で手ごわい。 負けてもゲームオーバーにはならないが、逃走不可。 ポルナレフルートの場合、ポルナレフと共闘してDIOを倒す唯一のチャンス。 『逃げる』ルートだと発生しない。 4戦目 :ジョセフ、アヴドゥル、イギールートでの最終戦。その他のルートなら発生しない。 主人公と承太郎の二人に、アヴドゥルかイギーのルートならそのキャラも参戦。 負けられないし逃げられないが、DIOはかなり追い詰められているので勝機は十分。 最終ラウンド :承太郎とDIOの一騎打ち。 DIOは最高にハイな状態で攻撃力は非常に高いが、時止めを使わずザ・ワールドも居ないので戦いやすい。 承太郎ルート・ポルナレフルートでの最終戦。 負けるとゲームオーバーだが、ここでも逃げることが可能。 逃げると原作通りの展開へ。 承太郎ルート・ポルナレフルートの場合は、DIOを直接倒さなくてもDIO戦をクリアできるということになる。 上院議員の意地 条件:パーティーの友好度の合計値が40以上、DIOから『逃げる』ルートでキングクリムゾンでスキップしない。 DIO「関係ない 行け」の後に選択肢が現れるので断ると戦闘になる。 勝つと隠しEDだが、開発室には行けない。 100年続いた因縁 条件:シュトロハイム、スピードワゴン、ダイアーを救助した上でジョセフの友好度が一番 DIOに殺されそうになったジョセフのもとに、懐かしい声が響く。 誘導弾 条件:「カイロでホル・ホースを『説得』している」「逃げるルート」 DIOとの1戦目に限り、毎ターン稀にイベントが発生する。 このイベントの発生は、19個目のEDへの条件のうちの一つになっている。 + 仗助ルート ポルナレフの機転 仗助ルートでのDIO戦は大きく内容が異なる。 一戦目はイベントバトルで、DIOが時を止めた時点で終了。 その後、仗助・承太郎・ジョセフ・ポルナレフの4人で戦闘開始。ポルナレフは「剣無し」という特殊な状態異常になっている。 味方の人数が多いので、DIO戦としては非常に難易度が低い。 最後の戦い DIO戦後、パーティーの友好度の合計値が30以上の場合は最後の戦いに進む。 ラジオで準備(戦略/装備品の変更)とセーブができる。 + ... 運命の黒幕 主人公一人でヴィンズと戦闘。 これまでのような「逃げる」「考える」が通用しない正真正銘のタイマンだ。 主人公のレベルが40未満だと、途中でバーリンとアリシアが順に加勢してくれる。 敗北者達 最後の戦いに敗北すると、幽霊(半透明)として「神の間」に強制移動している。外には出られない。 広い空間には今まで死んだキャラや関係者がうろついており、話を聞く事ができる。 基本的に幽霊屋敷の集会所と同じだが、このタイミングでないと話を聞けないキャラがおり、一部のキャラもセリフが専用のものに変わっている。 右上の「死者専用の出口」から出るとタイトル画面に戻る。 + 仗助ルート 運命の選択 ヴィンズから「ある選択」を迫られる。 従うと、戦闘すら無くバッドエンドに直行。 拒否すると、仗助と承太郎二人で戦闘。こちらは二人なので、他のルートより格段にラク。 敵データ 名称 HP 経験値 お金 ドロップアイテム 備考 BOSS DIO 4000~ 5000 9999 (勝者の証) 皆さんご存知最強のスタンド使い。DIO本人の攻撃力も結構高いがザ・ワールドの一撃は洒落にならないくらい強い。投げナイフで出血多量にされ、無駄無駄で吹っ飛ばされる。回復しようとして時を止められフルボッコ……とならないように常にHPに注意しよう。ここでは友好度によってパートナーが変化する。きちんと同行者のレベルも上げておかないと、とんでもない苦戦を強いられてしまう。戦うタイミングによって多彩な攻撃方法を持ち、HPは毎ターン自動回復する。自動回復は時止め中も有効だ。イベント次第では初期HPが低下したり強力な援軍が来たりするので撃破が容易になる。吸血鬼なので波紋や紫外線に弱い。 BOSS ザ・ワールド 5000 9999 勝者の証 ナイフ 10 10 10 ダイヤモンドC DIOが時間停止した直後に4組投げてくる。当然、DIOが店からナイフを手に入れた後のみ。 + ... 名称 HP 経験値 お金 ドロップアイテム 備考 LAST BOSS ヴィンズ(スタンド:ハノイ・ロックス) 3000~ 2000 4500 クレイジーDXジャイロの鉄球 このゲームの黒幕でありラスボスの吸血鬼。DIOと比べれば大して強くはないが、こちらは主人公一人なので油断は禁物。スタンドの放つ強力な居合い切りと暗闇攻撃で回復を余儀なくされている間に本体による吸血攻撃でじりじりとHPを削られていく。きちんと主人公を育てていないとここでクリア不可能になる。殆どの状態異常が通用するので、どうしても勝てないという場合はカイロの薬売りから「劇薬」を購入してみよう。彼女も吸血鬼なので、当然波紋や紫外線に弱い。戦略は「距離をとる」で殆どの攻撃を半減できる。「応援歌」などで防御を固めたり、能力を下げるのも手。先制されやすいため、常に回復のタイミングに注意しよう。 コメント 古いコメントは過去ログに格納されます。 ↑4戦目かな? - 名無しさん (2023-02-10 22 48 07) 違ったわ1戦目だ - 名無しさん (2023-04-10 22 15 29) 最高にハイで時止め使うじゃんよ - 名無しさん (2023-07-01 05 06 49) ジョセフルートDIO戦4戦目、どうしても勝てません。主人公はレベル40 - 名無しさん (2023-08-11 14 40 46) ↑のファラオサンダース、 - 名無しさん (2023-08-11 14 41 12) ↑承太郎はレベル35 - 名無しさん (2023-08-11 14 42 04) ↑ファントムブラッド1つ。時止め2ターン目でフルボッコです。勝ち方が見えません。アドバイスお願い致します。PCの都合でメッセージが区切り区切りで見えづらいですがご容赦ください。 - 名無しさん (2023-08-11 14 45 06) 上記と同じ者です。ファラオサンダースの従者ってDIOに効くの? - 名無しさん (2023-08-11 15 28 57) 自分はそのルートに遭遇したことないので何とも言えんけど、DIOは大体3ターンごとに時止めしてくるから、その直前に回復させることは怠るな。時止め中ナイフは全て叩き落とせ。下手したらザ・ワールドのラッシュで200超えダメ受けることもあるからHP半分減ったら必ず回復。ちなみにダイヤモンドCよりも薬箱の方が大幅に回復する。ウェルカム使うくらいなら雷か大雷連打した方が手っ取り早い。どうしても「従者」にしたければ「雷鳴の槍」とか使ったらどうか?そもそも従者効くかもわからん - 名無しさん (2023-08-11 16 52 31) あと、このルートのDIOは大分弱っているから、回復のタイミングさえ間違えなければ、そこまで大きな攻撃加えなくても多分勝手に倒れてくれるんじゃあないか - 名無しさん (2023-08-11 23 33 12) ファラオサンダースLv40だけどヴィンズに勝てない - 名無しさん (2023-11-22 18 39 23) 戦略は距離をとる、装備はハノイの暗闇対策にハンカチとかがいいですね。本体は状態異常全般効くので、大雷ブッパして感電狙いましょう。40レベはけっこーキツイので、データかあればカイロ戻ってレベリングしていいかも。なければ腹くくって攻めてください。波紋技あるなら最悪そっちの方がいいです。なければ紫外線照射装置で暗闇引くのがお勧め。上記の方々の言う通り、回復のタイミングミスるとグダグダになるので、ハノイの速攻に気を付けつつ、体力、SP半分切ったら回復ぶっかけて下さい。応援してます。 - 名無しさん (2023-11-23 13 52 19) ↑↑上の方とは別の者だが、自分はLv45でクリアした。距離をとるのもいいが、ファラオの場合低い持続力とスタン耐性のためにも、居合い切りや空裂眼刺驚対策にガード戦法と、パシュミナストール持っていたらそっち装備してもいいと思う - 名無しさん (2023-12-02 12 42 43) ↑言い忘れたがこの他にも、空裂眼刺驚の即死対策重視で逃げる+スカラベ装備でもいいかも。回復のタイミングに気をつけていても即死くらったらおじゃんだしね - 名無しさん (2023-12-29 19 04 36) 一貫、ぶっ壊すほどシュートでDIOやヴィンズと戦ったのであった・・・ - 名無しさん (2024-01-09 13 24 23) 「空裂眼刺驚」の件についてコメントした者だが、そもそもザ・ワールド(DIO)のページを見る限りでは情報が存在しないため自分の勘違いもあるかも。やっぱ即死追加なかったよーって情報をお持ちの方は是非コメント欄にでもご一報ください - 名無しさん (2024-01-21 14 22 28) 空裂眼刺驚はよろめき・警戒・吹っ飛び・出血多量だね - 名無しさん (2024-04-28 20 24 28) ブルーオーシャン男主(イギールート)、ジョセフが屋根から叩き落された直後のセリフが「この俺が蛇に睨まれた蛙のように動けないだと・・・」みたいなのだった ミラクルズ女主スタンド診断の野心あたりが関係してるのかな? - 名無しさん (2024-06-09 15 56 50) キャラバンLv40でヴィンズに勝てません - 名無しさん (2024-06-17 23 21 25) ポルナレフと奇襲してDIOを倒したときポルナレフの「てめーは俺を怒らせた」って発言に蟻原女(一週目)は何も突っ込みませんでしたが槌谷男(二週目)と音峰女(八週目)はつっこみました、蟻原女(一週目)の時他と比べて微妙に好感度低かったから好感度の問題なんでしょうか?もしくは性格? - 名無し (2024-07-16 08 28 20) 名前
https://w.atwiki.jp/oper/pages/801.html
第1幕 第1場 場面はポッペアの館に変わる。 オットーネと、居眠りしているネローネの近衛兵二人。 夜明けにポッペアの恋人が彼女の寝室を訪れている。ネローネは恋人に情熱的な愛を捧げて幸せに過ごす。ネローネの近衛兵たちが路上で眠っているのを見て、オットーネは自分の不幸を憐れむ。 前奏 OTTONE やはり私はここに戻ってくる、真ん中へと向かう線のように、 球体に向かう火のように、海に向かう流れのように そしてもし私の前に光が現れないなら あぁ! 私の太陽がここにあることを私はよく知っている。 間奏 愛する屋根よ わが人生の、わが良き宿よ、 わが歩みも、わが心も、あなたにお辞儀を捧げます。 間奏 バルコニーを開けておくれ、ポッペア、 私の運命が宿る美しい顔で、 わが魂よ、その日を待ち望んでください。 間奏 起き上がって、今すぐ取り払いましょう、 この空から霧と闇を 祝福されたあなたの瞼を開いて 間奏 夢よ、飛んでいけ 甘い幻想の中で聞かせておくれ、 わが最愛の人にこの吐息を。 だが何が見える、不幸な者よ? 幽霊でも、夜にうごめく虫でもない、 ネローネの手下たちだ。 意味なき風に 私は嘆きを撒き散らす。 嘆き悲しむ私には 冷たい大理石がぴったりだ 私は涙を流して誰もいないバルコニーに愛を捧げ、 ネローネはポッペアの膝の上で眠っている。 彼は兵士たちに、 欺瞞から身を守らせた。 不幸な王子の救済よ: 彼の近衛たちを深く眠らせよ。 あぁ、あぁ、あぁ、不実なポッペアよ、 これがわが心を照らす 約束と誓いなのか? これが信じていたものなのか? おぉ、なんということだ! 私はあのオットーネ、 あなたを追い求め あなたに憧れ あなたに傅いた、あのオットーネ あなたを慕い あなたに心を向けてもらい、和らげるために 涙を流して献身的な祈りを捧げ 魂の誓いを立ててあなたに捧げた。 あなたはついに私に約束した 私をあなたの愛しい懐に抱くと。 私の愛しき幸せよ 私は信じて種を蒔いたが しかし、風と天は私を害したのだ... 第2場 オットーと目を覚ました2人の近衛。 ネローネの近衛たちは目を覚まし、 その夜勤の苦痛からポッペアとネロの愛を呪い、宮廷の様子についてつぶやく。 第一の近衛 誰が喋っているんだ? オットーネ 破滅の嵐... 第一の近衛 喋っているのは誰だ? オットーネ 私の収穫は... 第一の近衛 そこを通るのは誰だ? 第二の近衛 仲間か? 第一の近衛 残念ながらまだわからん! 第二の近衛 お仲間よ、何をしているのかい? 夢現で話しているようだな 第一の近衛 夜も空けて明るくなる 第二の近衛 さあ、早く目を覚ませ... 第一の近衛 一晩中眠ったことはない 第二の近衛 さあ、早く起きろ 護衛する場所を見張ろう 第一の近衛 愛は呪われよ ポッペア、 ネローネ、 ローマと軍隊に呪いを ちっとも休めない 一時間、一日だけでも 第二の近衛 我らが皇后は 涙にくれる、 ネローネはポッペアのために皇后を中傷する; アルメニアは反乱を起こしたが 彼は何も考えちゃいない パンノニアは武器を取るが、彼はそれを笑っている、 私が見る限り、こうして 帝国はますます悪くなる。 第一の近衛 わが王子どのが皆から盗んで 一部の者に与えるので; 潔白な者は苦しめられ 悪党どもは横から見ているのさ 第二の近衛 信じているのは学者のセネカだけだ。 第一の近衛 あの年寄りの猛禽か? 第二の近衛 あの抜け目のない古狐だ! 第一の近衛 あの悪名高き廷臣 仲間を裏切って 利を得るやつ! 第二の近衛 あの不敬な建築家 他人の墓を自分の家にしている! 第一の近衛 我々の言うことを誰にも言うなよ。 お互いを信じて抜け目なく行こう; 互いに相手を見ていないと信頼できないなら 見るときはいつも一緒だ。 第二と第一の近衛 私たちは見て学ぶ。 互いに相手を愚か者扱いしないように。 第一兵士 しかし、すでに夜が明けつつある。 第一と第二の兵士 口を噤もう、ネロが来た。 SCENA III Poppea, Nerone. Poppea, e Nerone escono al far del giorno amorosamente abbracciati, prendendo commiato l'un dall'altro con tenerezze affettuose. POPPEA Signor, deh non partire, Sostien che queste braccia Ti circondino il collo, Come le tue bellezze Circondano il cor mio. NERONE Poppea, lascia ch'io parta. POPPEA Non partir, Signor, deh non partire. Appena spunta l'alba, e tu che sei L'incarnato mio sole, La mia palpabil luce, E l'amoroso dì della mia vita, Vuoi sì repente far da me partita ? Deh non dir de partir, Che di voce sì amara a un solo accento, Ahi perir, ahi spirar quest'alma io sento. NERONE La nobiltà de' nascimenti tuoi Non permette che Roma Sappia che siamo uniti, In sin ch'Ottavia... POPPEA In sin che... NERONE ...in sin ch'Ottavia non rimane esclusa... POPPEA Non rimane... NERONE ...in sin ch'Ottavia non rimane esclusa Col repudio da me vanne, vanne ben mio; SINFONIA In un sospir che vien Dal profondo del sen, Includo un bacio, o cara, ed un addio Si rivedrem ben tosto, idolo mio. SINFONIA POPPEA Signor, sempre mi vedi, Anzi mai non mi vedi, Perché s'è ver, che nel tuo cor io sia, Entro al tuo sen celata, Non posso da' tuoi lumi esser mirata. NERONE Adorati miei rai, Deh restatevi omai ! Rimanti, o mia Poppea, Cor, vezzo, e luce mia... POPPEA Deh non dir Di partir, Che di voce sì amara a un solo accento, Ahi perir, ahi spirar quest'alma io sento. NERONE ...Non temer, tu stai meco a tutte l'ore, Splendor negl'occhi, e deità nel core. POPPEA Tornerai ? NERONE Se ben io vò Pur teco io sto. POPPEA Tornerai ? NERONE ...Il cor dalle tue stelle Mai non si divelle;... POPPEA Tornerai ? NERONE ...Io non posso da te viver disgiunto Se non si smembra la unità del punto. POPPEA Tornerai ? NERONE Tornerò. POPPEA Quando ? NERONE Ben tosto. POPPEA Ben tosto, Me'l prometti ? NERONE Te'l giuro. POPPEA E me l'osserverai ? NERONE E s'a te non verro, tu a me verrai. POPPEA Addio... NERONE Addio... POPPEA Nerone, Nerone, addio... NERONE Poppea, Poppea, addio... POPPEA ...addio, Nerone, addio. NERONE ...addio, Poppea, ben mio. SCENA IV Poppea, Arnalta. Poppea con Arnalta vecchia sua consigliera discorre della speranza sua alle grandezze; Arnalta la documenta, e ammaestra a non fidarsi tanto de' grandi, ne di confidar tanto nella Fortuna. RITORNELLO POPPEA Speranza, tu mi vai Il cor accarezzando, RITORNELLO POPPEA Speranza, tu mi vai Il genio lusingando, E mi circondi intanto Di regio sì, ma immaginario manto. S' a tue promesse io credo, Già in capo ho le corone, E già 'l divo Nerone Consorte bramatissimo possedo, Ma se ricerco il vero Regina io sono col semplice pensiero. No, non temo, no, di noia alcuna, Per me guerreggia Amor, e la Fortuna. SINFONIA ARNALTA Ahi figlia, voglia il cielo, Che questi abbracciamenti Non sian un giorno i precipizi tuoi. POPPEA No, non temo, no, di noia alcuna. ARNALTA L'imperatrice Ottavia ha penetrati Di Neron gli amori, Ond'io pavento e temo Ch'ogni giorno, ogni punto Sia di tua vita il giorno, il punto estremo. POPPEA Per me guerreggia Amor, e la Fortuna. ARNALTA La pratica coi regi è perigliosa, L'amor e l'odio non han forza in essi, Sono gli affetti lor puri interessi. RITORNELLO Se Neron t'ama, è mera cortesia, S'ei t'abbandona, non ten puoi dolere. Per minor mal ti converrà tacere. POPPEA No, non temo, no, di noia alcuna. ARNALTA Il grande spira onor con la presenza, Lascia, mentre la casa empie di vento, Riputazione e fumo in pagamento. RITORNELLO Perdi l'onor con dir Neron mi gode. Son inutili i vizi ambiziosi ! Mi piaccion più i peccati fruttuosi. RITORNELLO Con lui tu non puoi mai trattar del pari, E se le nozze hai per oggetto e fine, Mendicando tu vai le tue ruine. POPPEA No, non temo, no, di noia alcuna. ARNALTA Mira, mira Poppea, Dove il prato è più ameno e dilettoso, Stassi il serpente ascoso. Dei casi le vicende son funeste; La calma è profezia delle tempeste. POPPEA No, non temo, no, di noia alcuna, Per me guerreggia Amor, e la Fortuna. ARNALTA Ben sei pazza, se credi Che ti possano far contenta e salva Un garzon cieco ed una donna calva. Ben sei pazza se credi... SCENA V Si muta la scena nella città di Roma. Ottavia, Nutrice. Ottavia imperatrice esagera gl'affanni suoi con la nutrice, detestando i mancamenti di Nerone suo consorte. La Nutrice scherza seco sopra novelli amori per traviarla da' cupi pensieri; Ottavia resistendo constantemente persevera nell'afflizioni. OTTAVIA Disprezzata regina, Del monarca romano afflitta moglie, Che fo, ove son, che penso ? O delle donne miserabil sesso Se la natura e'l cielo Libere ci produce, Il matrimonio c'incatena serve. Se concepiamo l'uomo, O delle donne miserabil sesso, Al nostr'empio tiran formiam le membra, Allattiamo il carnefice crudele Che ci scarna e ci svena, E siam forzate per indegna sorte A noi medesme partorir la morte. Nerone, empio Nerone, Nerone, marito, o dio, marito Bestemmiato pur sempre E maledetto dai cordogli miei, Dove, ohimè, dove sei ? In braccio di Poppea, Tu dimori felice e godi, e intanto Il frequente cader de' pianti miei Pur va quasi formando Un diluvio di specchi, in cui tu miri, Dentro alle tue delizie i miei martiri. Destin, se stai lassù, Giove ascoltami tu, Se per punir Nerone Fulmini tu non hai, D'impotenza t'accuso, D'ingustizia t'incolpo; Ahi, trapasso tropp'oltre e me ne pento, Sopprimo e seppelisco In taciturne angoscie il mio tormento. NUTRICE Ottavia, Ottavia... OTTAVIA O ciel, deh, l'ira tua s'estingua, Non provi i tuoi rigori il fallo mio,... NUTRICE Ottavia, o tu dell'universe genti Unica Imperatrice;... OTTAVIA ...Errò la superficie, il fondo è pio, Innocente fu il cor, peccò la lingua. NUTRICE ...odi, odi Di tua fida nutrice, odi gli accenti. Se Neron perso ha l'ingegno, Di Poppea ne' godimenti, scegli alcun, che di te degno, D'abbracciarti si contenti. Se l'ingiuria a Neron tanto diletta, Abbi piacer tu ancor Nel far vendetta. RITORNELLO E se pur aspro rimorso Dell'onor t'arreca noia, Fa riflesso al mio discorso, Ch'ogni duol ti sarà gioia. OTTAVIA Cosi sozzi argomenti Non intesi più mai da te, nutrice ! NUTRICE Fa...fa riflesso al mio discorso, Ch'ogni duol ti sarà gioia. L'infamia sta gl'affronti in sopportarsi, E consiste l'onor nel vendicarsi. Han poi questo vantaggio Delle regine gli amorosi errori, Se li sà l'idiota, non li crede, Se l'astuto li penetra, li tace, E'l peccato taciuto e non creduto Sta segreto e sicuro in ogni parte, Com'un che parli in mezzo un sordo, e un muto. OTTAVIA No, mia cara nutrice La donna assasinata dal marito per adultere brame, Resta oltraggiata sì, ma non infame ! Per il contrario resta lo sposo inonorato, Se il letto marital li vien macchiato. NUTRICE Figlia e signora mia, tu non intendi Della vendetta il principale arcano. L'offesa sopra il volto D'una sola guanciata Si vendica col ferro e con la morte. Chi ti punge nel senso, Pungilo nell'onore, Se bene a dirti il vero, Nè pur così sarai ben vendicata; Nel senso vivo te punge Nerone, E in lui sol pungerai l'opinione. Fa riflesso al mio discorso, Ch'ogni duol ti sarà gioia. OTTAVIA Se non ci fosse né l'onor, né dio, Sarei nume a me stessa, e i falli miei Con la mia stessa man castigherei, E però lunge dagli errori intanto Divido il cor tra l'innocenza e l'pianto. SCENA VI Seneca, Ottavia, Valletto. Seneca consola Ottavia ad esser constante. Valletto paggio d'Ottavia per trattenimento dell'imperatrice burla Seneca al quale Ottavia si raccomanda, e va a porger preghiere al tempio. SENECA Ecco la sconsolata Donna, assunta all'impero Per patir il servaggio o gloriosa Del mondo imperatrice, Sovra i titoli eccelsi Degl'insigni avi tuoi conspicua e grande, La vanità del pianto Degl' occhi imperiali è ufficio indegno. Ringrazia la fortuna, Che con i colpi suoi Ti cresce gl'ornamenti. La cote non percossa Non può mandar faville; Tu dal destin colpita Produci a te medesma alti splendori Di vigor, di fortezza, Glorie maggiori assai, che la bellezza. La vaghezza del volto, i lineamenti, Ch'in apparenza illustre Risplendon coloriti, e delicati, Da pochi ladri dì ci son rubati. Ma la virtù costante Usa a bravar le stelle, il fato, e'l caso, Giammai non vede occaso. ATTO PRIMO SCENA I Si muta la scena nel palazzo di Poppea. Ottone, Due Soldati della guardia di Nerone, che dormono. Ottone, amante di Poppea al schiarir dell'alba visita l'albergo della sua amata, esagerando le sue passioni amorose, e vedendo addormentate in strada le guardie di Nerone, che in casa di Poppea dimora in contenti, compiange le sue miserie. Ritornello OTTONE E pur io torno qui, qual linea al centro, Qual foco a sfera e qual ruscello al mare, E se ben luce alcuna non m'appare, Ah'! so ben io, che sta'l mio sol qui dentro. Ritornello Caro tetto amoroso, Albergo di mia vita, e del mio bene, Il passo e'l cor ad inchinarti viene. Ritornello Apri un balcon, Poppea, Col bel viso in cui son le sorti mie, Previeni, anima mia, precorri il die. Ritornello Sorgi, e disgombra omai, Da questo ciel caligini, e tenebre Con il beato aprir di tue palpebre. Ritornello Sogni, portate a volo, Fate sentire in dolce fantasia Questi sospir alla diletta mia. Ma che veggio, infelice ? Non già fantasmi o pur notturne larve, Son questi i servi di Nerone; ahi, ahi dunque Agl' insensati venti Io diffondo i lamenti. Necessito le pietre a deplorarmi. Adoro questi marmi, Amoreggio con lagrime un balcone, E in grembo di Poppea dorme Nerone. Ha condotti costoro, Per custodir se stesso dalle frodi. O salvezza de' Prencipi infelice Dormon profondamente i suoi custodi. Ah', ah', perfida Poppea, Son queste le promesse e i giuramenti, Ch'accessero il cor mio ? Questa è la fede, O dio, dio, dio ! Io son quell' Ottone, Che ti seguì, Che ti bramò, Che ti servì, quell' Otton Che t'adorò, Che per piegarti e intenerirti il core Di lagrime imperlò preghi devoti, Gli spirti a te sacrificando in voti. M'assicurasti al fine Ch'abbracciate averei nel tuo bel seno Le mie beatitudini amorose; Io di credula speme il seme sparsi, Ma l'aria e'l cielo a' danni miei rivolto... SCENA II Ottone e due Soldati, che si risvegliano. Soldati di Nerone si svegliano, e da' patimenti sofferti in quella notte malediscono gl'amori di Poppea, e di Nerone, e mormorano della corte. PRIMO SOLDATO Chi parla ? OTTONE ...Tempestò di ruine... PRIMO SOLDATO Chi parla ? OTTONE ...il mio raccolto. PRIMO SOLDATO Chi va lì ? SECONDO SOLDATO Camerata ? PRIMO SOLDATO Ohimè, ancor non è di ! SECONDO SOLDATO Camerata, che fai ? Par che parli sognando. PRIMO SOLDATO Sorgono pur dell'alba i primi rai. SECONDO SOLDATO Su, risvegliati tosto,... PRIMO SOLDATO Non ho dormito in tutta notte mai. SECONDO SOLDATO ...Su, risvegliati tosto, Guardiamo il nostro posto. PRIMO SOLDATO Sia maledetto Amor, Poppea, Nerone, E Roma, e la milizia, Soddisfar io no posso alla pigrizia Un'ora, un giorno solo. SECONDO SOLDATO La nostra imperatrice Stilla se stessa in pianti, E Neron per Poppea la vilipende; L'Armenia si ribella, Ed egli non ci pensa. La Pannonia dà all'armi, ed ei se ne ride, Così, per quant'io veggio, L'impero se ne va di male in peggio. PRIMO SOLDATO Dì pur che il prence nostro ruba a tutti Per donar ad alcuni; L'innocenza va afflitta E i scellerati stan sempre a mandritta. SECONDO SOLDATO Sol del pedante Seneca si fida. PRIMO SOLDATO Di quel vecchio rapace ? SECONDO SOLDATO Di quel volpon sagace ! PRIMO SOLDATO Di quel reo cortigiano Che fonda il suo guadagno Sul tradire il compagno ! SECONDO SOLDATO Di quell' empio architetto Che si fa casa sul sepolcro altrui ! PRIMO SOLDATO Non ridire ad alcun quel che diciamo. Nel fidarti va scaltro; Se gl'occhi non si fidan l'un dell'altro E però nel guardar van sempre insieme. SECONDO e PRIMO SOLDATO Impariamo dagl'occhi, A non trattar da sciocchi. PRIMO SOLDATO Ma, già s'imbianca l'alba, e vien il dì; PRIMO e SECONDO SOLDATO Taciam, Neron' è qui. SCENA III Poppea, Nerone. Poppea, e Nerone escono al far del giorno amorosamente abbracciati, prendendo commiato l'un dall'altro con tenerezze affettuose. POPPEA Signor, deh non partire, Sostien che queste braccia Ti circondino il collo, Come le tue bellezze Circondano il cor mio. NERONE Poppea, lascia ch'io parta. POPPEA Non partir, Signor, deh non partire. Appena spunta l'alba, e tu che sei L'incarnato mio sole, La mia palpabil luce, E l'amoroso dì della mia vita, Vuoi sì repente far da me partita ? Deh non dir de partir, Che di voce sì amara a un solo accento, Ahi perir, ahi spirar quest'alma io sento. NERONE La nobiltà de' nascimenti tuoi Non permette che Roma Sappia che siamo uniti, In sin ch'Ottavia... POPPEA In sin che... NERONE ...in sin ch'Ottavia non rimane esclusa... POPPEA Non rimane... NERONE ...in sin ch'Ottavia non rimane esclusa Col repudio da me vanne, vanne ben mio; SINFONIA In un sospir che vien Dal profondo del sen, Includo un bacio, o cara, ed un addio Si rivedrem ben tosto, idolo mio. SINFONIA POPPEA Signor, sempre mi vedi, Anzi mai non mi vedi, Perché s'è ver, che nel tuo cor io sia, Entro al tuo sen celata, Non posso da' tuoi lumi esser mirata. NERONE Adorati miei rai, Deh restatevi omai ! Rimanti, o mia Poppea, Cor, vezzo, e luce mia... POPPEA Deh non dir Di partir, Che di voce sì amara a un solo accento, Ahi perir, ahi spirar quest'alma io sento. NERONE ...Non temer, tu stai meco a tutte l'ore, Splendor negl'occhi, e deità nel core. POPPEA Tornerai ? NERONE Se ben io vò Pur teco io sto. POPPEA Tornerai ? NERONE ...Il cor dalle tue stelle Mai non si divelle;... POPPEA Tornerai ? NERONE ...Io non posso da te viver disgiunto Se non si smembra la unità del punto. POPPEA Tornerai ? NERONE Tornerò. POPPEA Quando ? NERONE Ben tosto. POPPEA Ben tosto, Me'l prometti ? NERONE Te'l giuro. POPPEA E me l'osserverai ? NERONE E s'a te non verro, tu a me verrai. POPPEA Addio... NERONE Addio... POPPEA Nerone, Nerone, addio... NERONE Poppea, Poppea, addio... POPPEA ...addio, Nerone, addio. NERONE ...addio, Poppea, ben mio. SCENA IV Poppea, Arnalta. Poppea con Arnalta vecchia sua consigliera discorre della speranza sua alle grandezze; Arnalta la documenta, e ammaestra a non fidarsi tanto de' grandi, ne di confidar tanto nella Fortuna. RITORNELLO POPPEA Speranza, tu mi vai Il cor accarezzando, RITORNELLO POPPEA Speranza, tu mi vai Il genio lusingando, E mi circondi intanto Di regio sì, ma immaginario manto. S' a tue promesse io credo, Già in capo ho le corone, E già 'l divo Nerone Consorte bramatissimo possedo, Ma se ricerco il vero Regina io sono col semplice pensiero. No, non temo, no, di noia alcuna, Per me guerreggia Amor, e la Fortuna. SINFONIA ARNALTA Ahi figlia, voglia il cielo, Che questi abbracciamenti Non sian un giorno i precipizi tuoi. POPPEA No, non temo, no, di noia alcuna. ARNALTA L'imperatrice Ottavia ha penetrati Di Neron gli amori, Ond'io pavento e temo Ch'ogni giorno, ogni punto Sia di tua vita il giorno, il punto estremo. POPPEA Per me guerreggia Amor, e la Fortuna. ARNALTA La pratica coi regi è perigliosa, L'amor e l'odio non han forza in essi, Sono gli affetti lor puri interessi. RITORNELLO Se Neron t'ama, è mera cortesia, S'ei t'abbandona, non ten puoi dolere. Per minor mal ti converrà tacere. POPPEA No, non temo, no, di noia alcuna. ARNALTA Il grande spira onor con la presenza, Lascia, mentre la casa empie di vento, Riputazione e fumo in pagamento. RITORNELLO Perdi l'onor con dir Neron mi gode. Son inutili i vizi ambiziosi ! Mi piaccion più i peccati fruttuosi. RITORNELLO Con lui tu non puoi mai trattar del pari, E se le nozze hai per oggetto e fine, Mendicando tu vai le tue ruine. POPPEA No, non temo, no, di noia alcuna. ARNALTA Mira, mira Poppea, Dove il prato è più ameno e dilettoso, Stassi il serpente ascoso. Dei casi le vicende son funeste; La calma è profezia delle tempeste. POPPEA No, non temo, no, di noia alcuna, Per me guerreggia Amor, e la Fortuna. ARNALTA Ben sei pazza, se credi Che ti possano far contenta e salva Un garzon cieco ed una donna calva. Ben sei pazza se credi... SCENA V Si muta la scena nella città di Roma. Ottavia, Nutrice. Ottavia imperatrice esagera gl'affanni suoi con la nutrice, detestando i mancamenti di Nerone suo consorte. La Nutrice scherza seco sopra novelli amori per traviarla da' cupi pensieri; Ottavia resistendo constantemente persevera nell'afflizioni. OTTAVIA Disprezzata regina, Del monarca romano afflitta moglie, Che fo, ove son, che penso ? O delle donne miserabil sesso Se la natura e'l cielo Libere ci produce, Il matrimonio c'incatena serve. Se concepiamo l'uomo, O delle donne miserabil sesso, Al nostr'empio tiran formiam le membra, Allattiamo il carnefice crudele Che ci scarna e ci svena, E siam forzate per indegna sorte A noi medesme partorir la morte. Nerone, empio Nerone, Nerone, marito, o dio, marito Bestemmiato pur sempre E maledetto dai cordogli miei, Dove, ohimè, dove sei ? In braccio di Poppea, Tu dimori felice e godi, e intanto Il frequente cader de' pianti miei Pur va quasi formando Un diluvio di specchi, in cui tu miri, Dentro alle tue delizie i miei martiri. Destin, se stai lassù, Giove ascoltami tu, Se per punir Nerone Fulmini tu non hai, D'impotenza t'accuso, D'ingustizia t'incolpo; Ahi, trapasso tropp'oltre e me ne pento, Sopprimo e seppelisco In taciturne angoscie il mio tormento. NUTRICE Ottavia, Ottavia... OTTAVIA O ciel, deh, l'ira tua s'estingua, Non provi i tuoi rigori il fallo mio,... NUTRICE Ottavia, o tu dell'universe genti Unica Imperatrice;... OTTAVIA ...Errò la superficie, il fondo è pio, Innocente fu il cor, peccò la lingua. NUTRICE ...odi, odi Di tua fida nutrice, odi gli accenti. Se Neron perso ha l'ingegno, Di Poppea ne' godimenti, scegli alcun, che di te degno, D'abbracciarti si contenti. Se l'ingiuria a Neron tanto diletta, Abbi piacer tu ancor Nel far vendetta. RITORNELLO E se pur aspro rimorso Dell'onor t'arreca noia, Fa riflesso al mio discorso, Ch'ogni duol ti sarà gioia. OTTAVIA Cosi sozzi argomenti Non intesi più mai da te, nutrice ! NUTRICE Fa...fa riflesso al mio discorso, Ch'ogni duol ti sarà gioia. L'infamia sta gl'affronti in sopportarsi, E consiste l'onor nel vendicarsi. Han poi questo vantaggio Delle regine gli amorosi errori, Se li sà l'idiota, non li crede, Se l'astuto li penetra, li tace, E'l peccato taciuto e non creduto Sta segreto e sicuro in ogni parte, Com'un che parli in mezzo un sordo, e un muto. OTTAVIA No, mia cara nutrice La donna assasinata dal marito per adultere brame, Resta oltraggiata sì, ma non infame ! Per il contrario resta lo sposo inonorato, Se il letto marital li vien macchiato. NUTRICE Figlia e signora mia, tu non intendi Della vendetta il principale arcano. L'offesa sopra il volto D'una sola guanciata Si vendica col ferro e con la morte. Chi ti punge nel senso, Pungilo nell'onore, Se bene a dirti il vero, Nè pur così sarai ben vendicata; Nel senso vivo te punge Nerone, E in lui sol pungerai l'opinione. Fa riflesso al mio discorso, Ch'ogni duol ti sarà gioia. OTTAVIA Se non ci fosse né l'onor, né dio, Sarei nume a me stessa, e i falli miei Con la mia stessa man castigherei, E però lunge dagli errori intanto Divido il cor tra l'innocenza e l'pianto. SCENA VI Seneca, Ottavia, Valletto. Seneca consola Ottavia ad esser constante. Valletto paggio d'Ottavia per trattenimento dell'imperatrice burla Seneca al quale Ottavia si raccomanda, e va a porger preghiere al tempio. SENECA Ecco la sconsolata Donna, assunta all'impero Per patir il servaggio o gloriosa Del mondo imperatrice, Sovra i titoli eccelsi Degl'insigni avi tuoi conspicua e grande, La vanità del pianto Degl' occhi imperiali è ufficio indegno. Ringrazia la fortuna, Che con i colpi suoi Ti cresce gl'ornamenti. La cote non percossa Non può mandar faville; Tu dal destin colpita Produci a te medesma alti splendori Di vigor, di fortezza, Glorie maggiori assai, che la bellezza. La vaghezza del volto, i lineamenti, Ch'in apparenza illustre Risplendon coloriti, e delicati, Da pochi ladri dì ci son rubati. Ma la virtù costante Usa a bravar le stelle, il fato, e'l caso, Giammai non vede occaso. Monteverdi,Claudio/L incoronazione di Poppea/ActⅠ-2
https://w.atwiki.jp/clubutakata/pages/144.html
http //dev.bukkit.org/bukkit-plugins/midiradio/ /play 曲リスト表示 /tune in 曲再生 /tune out 曲停止 /play 曲名 曲選択
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/4979.html
tantdiol /// / ジグゾー、糸鋸、糸のこ tant\diol \ 16 seren klel \
https://w.atwiki.jp/battler/pages/7723.html
花京院とは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第三部の登場人物である。 遠隔操作型のスタンド『法皇の緑』の使い手。 DIOに肉の芽を植え付けられて洗脳され、承太郎に戦いを挑むが『スタープラチナ』の圧倒的パワーの前に敗北する。 その後は洗脳を解かれてジョースター一行と共にエジプトへ向かった。 DIOとの決戦においては、そのスタンド能力を探るために『法皇』の結界を使用するが、一瞬の内に破られて致命傷を負う。 しかし、それによってDIOのスタンド能力の正体を見抜いた花京院は、最後の『エメラルドスプラッシュ』で時計台を破壊する(時を止める)というメッセージを残して死亡した。 パラメーター 体・20 攻・ 10 防・25 速・45 (スピード) 文字色・緑 アイコン・男(赤毛) 台詞 攻撃「触れれば発射される『法皇』の結界ッ!」 回避「『scriptの機嫌』なんてありませんよ。ファンタジーやメルヘンじゃあ(略)」 命中「承太郎ッ!君の意見を聞こうッ!」 会心「くらえッ!%tekiッ!『半径20mエメラルドスプラッシュ』を―――――ッ!!」 勝利「さあ、お仕置きの時間だよベイビー」 敗北「い、一体何が起こったのだ・・・やられてしまったのか・・・?」 逃走「くそ・・・二度と!二度と負けるものか・・・」 外部リンク AKINONA氏のジョジョ第三部レビュー(途中まで) ジョジョ名台詞50選 ジョジョ名場面50選 JOJOゲーム・コラボ館 『F-MEGA』のプレイ回数 - 回
https://w.atwiki.jp/battler/pages/2928.html
承太郎とは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第三部・第四部・第六部の登場人物である。 子供の頃は真面目だったが、「やる時はやる」性格。 高校生になると、いつの間にか不良になっていた。 大西洋の海底に沈んでいたDIOが100年の眠りから復活した影響でスタンド能力『スタープラチナ』が発現。 しかし承太郎の母親・ホリィは自らのスタンド能力を制御できず余命50日と宣告され、母親を助けるためにはエジプトにいるDIOを倒すしか手段はなかった。 承太郎はジョセフ・アブドゥル・花京院らと共に日本を出発。DIOが放つスタンド使いの刺客との戦いをくぐり抜けてエジプトに到着した。 時を止めるという驚異のスタンド能力『ザ・ワールド』を持つDIOとの戦いは壮絶を極めたが、DIOと同じタイプのスタンドを持つ承太郎は最終局面において時を止める能力『スタープラチナ・ザ・ワールド』に覚醒し、辛くも勝利した。 第三部から第四部の間における10年間で承太郎は海洋冒険家として活躍し、この間にアメリカ人女性と結婚。 第四部ではジョセフの隠し子・東方仗助に会うため、そしてスタンド能力を引き出すアイテム『弓と矢』の調査のため日本の杜王町(仙台がモデル)に滞在。 杜王町に潜むスタンド使いの殺人鬼・吉良吉影を仗助や広瀬康一らと共に倒した。 第五部では序盤に数コマ登場するだけで、それ以外の出番はない。しかしこの間も残りの『弓と矢』の行方を追っていたと考えられる。 第六部では無実の罪で投獄された娘・徐輪を救うためにグリーン・ドルフィン・ストリート刑務所を訪れるが、プッチ神父のスタンド『ホワイトスネイク』によってスタンドと記憶をDISC化されて奪われ、再起不能状態に陥る。 その後、徐輪によってDISCは奪還され、プッチ神父との最終決戦で復活。 究極にまで進化したプッチ神父のスタンド『メイド・イン・ヘブン』によって全宇宙の時間が加速していく中での戦いにおいて、娘を守るためにプッチ神父の攻撃を受け、死亡した。 パラメーター 体・25 攻・25 防・25 速・25 (バランス) 文字色・青 アイコン・筋肉男~1 台詞 攻撃「オラオラオラオラオラオラオラオラァ―――ッ!」 回避「やれやれだぜ」 命中「%tekiは、この空条承太郎がじきじきにブチのめす」 会心「『スタープラチナ・ザ・ワールド』!!」 勝利「てめーは俺を怒らせた」 敗北「%teki『勝ったッ!第3部完!』」 逃走「してやられたというわけか?」 台詞解説 「やれやれだぜ」 承太郎の有名な口癖。ジョナサンやジョセフも似たような台詞を言っており、承太郎の娘・徐輪も「やれやれだわ」という口癖を持っている。 「%teki『勝ったッ!第3部完!』」 敵のスタンド使い『運命の車輪』が承太郎を倒したと思い込んで言った台詞。 長期連載となった『ジョジョの奇妙な冒険』の中でも非常に珍しい、作品内の登場人物が読者視点の台詞を言った事例。 外部リンク AKINONA氏のジョジョ第三部レビュー(途中まで) ジョジョ名台詞50選 ジョジョ名場面50選 毎年札幌雪祭りでジョジョっぽい雪像を製作している『コブラチーム』のブログ フリーゲーム・ジョジョの奇妙な冒険RPG~7人目のスタンド使い~ 花京院に意見を聞かれた回数 - 回
https://w.atwiki.jp/dio1no1narikiri1chat/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集